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第2回CIRRUSワークショップでDMTFの活動を紹介しました
CIRRUS(Certification InteRnationalization and standaRdization in cloUd Security)プロジェクトは2013年7月24日に京都で第2回ワークショップを開催しました。今回のワークショップの目的は、クラウドセキュリティにおける標準化とクラウドの公的認証の進捗と取り組みの優先度を共有することでした。特に、様々な国と地域の取り組みの状況を共有し、国際的に同じゴールを目指すという観点から、優先度の高い一連の課題について共通認識を持つことを目的としていました。
ワークショップではEUの取り組みの報告やASEAN各国のガバメントクラウドの取り組みの紹介が行われました。
DMTF日本支部は、従来型IT、プライベートクラウドやパブリッククラウドを組み合わせて最適なITサービスを提供しなければならない企業ITの観点から標準化の重要性を強調すると共に、CIMIをはじめとする標準化の取り組みについて紹介しました。
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CIRRUSワークショップでのDMTFのプレゼンテーション資料はこちら